まず使ったのがANZのATM
こちらは日本語を選択出来るので画面の指示通りに進んでいけば簡単です。
ただし$200までしかおろせない上に、手数料が$3かかりました。
これでは少し困りますね。。。
とりあえず仕方がないので$200おろし、
後日繰り上げ返済。
毎日セディナのサイトを確認したところ、
確定して返済出来るようになったのが4日後でした。
$200で¥14,892でした。
手数料$3 引かれているはずなので
$1 = ¥75.59 ですね。
手数料で$1 = ¥1くらい損しました。
その後次はbnzのATMでおろしてみました。
こちらも言語で日本語があったので選択してみると
すべて文字化けで
□□□□
とこんな感じになってましたので仕方なく英語を選択。
Withdrawalが引き出しですのでそれが分かればきっと大丈夫でしょう。
こちらは$300引き出せて手数料はかかりませんでした。
おお!
これからはbnzでおろそう!
そしてマイナスになっているANZにお金をいれようと思い
次の日またbnzでおろそうとするとなぜかATMが使えない状態。
今度は近くにあったKiwi bankでチャレンジ。
こちらは英語のみ。
しかし金額が今までと違い選択制ではなく自分で入力出来る!
$20か$50の単位で入れてねみたいなことだと判断したけど、
いくらまでおろせるのか分からないので
また$300おろしてみる。
成功、そしてこちらも手数料なし!
これは返済するのをうっかり忘れて、
利息が75円付きました。
合計して¥44644でした。
$1 = ¥74.21 +利息 ¥75ですね。
他の銀行も試したら追記します。
そしてANZのATMで預金。
こちらは日本語だしと余裕で行ったけど、微妙な日本語。。。
預けるっぽいのは
スマートデポジット
というのしかなかったのでこちらを選択。
なんでカタカナ?スマートデポジットってよく使う言葉なんでしょうか?
紙幣は50枚まで入れられると日本語で出て、
その後は英語になりましたが、
無事預金出来ました。
これでEFTPOSというデビット機能?カードが使えます!
NZはほぼどこでもEFTPOSが使えるのであまり現金を持たなくて済みそうです。
小銭とか焦って出せなかったりするし。
ちなみに読み方はエフトポスという人とエフポスという人とどちらもいるそうです。
実は送金などもしたのでその話は次回
0 件のコメント:
コメントを投稿